ペイターズ

鹿児島から上京した中卒女性が作ったパパ活アプリ

高校中退後、フリーのカメラマンを目指し鹿児島から東京にやってきた若き18歳の日高亜由美さん。金なし、学歴なし、コネなしの状態で住み始めた東京のシェアハウスでは、将来起業を目指す人たちが多く、カメラマンを目指していた日高さんも起業に興味を持ち始めました。

そしてシェアハウス仲間にプログラミング言語を得意とする人がいて、次第にプログラミング言語の勉強に熱中するようになりました。

プログラミング言語の勉強をしているうちに「夢を追いかける女性とその夢を応援する男性」を結びつけるマッチングアプリがあれば多くの女性に人気が出るのではないかと考え、日高さんが23歳の時、日本最初のパパ活アプリであるシュガーダディの誕生から遅れて数年、ペイターズが誕生しました。

20代の女性が作ったパパ活アプリとして、多くの女性たちから人気を得て、シュガーダディと並ぶ人気のアプリとなりました。

またペイターズの名称は、ラテン語で父を意味するPaterを複数形にしてものを語源としています。

20代半ばから30代の女性にも人気のアプリ

ペイターズに登録している女性の中で一番多い年齢層は20代前半ですが、同時に20代半ばから30代の女性たちにも人気のアプリです。仕事をしている女性にとって、パパ活をしたくても同僚にバレたりトラブルに巻き込まれるのを一番避けたいところです。ペイターズはそのような不安を無くしてくれる安心感のあるアプリです。

電話番号で相手をブロックできる

ペイターズには男性の電話番号を事前に入力することで、その相手をブロックできる機能があります。職場の上司や同僚さらに親族や知人がペイターズを利用していたとしても、その人たちの電話番号を入力しておけば、検索結果に自分が表示されないようにできます。とはいっても、相手の電話番号を知らない女性も多いと思います。その時は次のシークレットモードという機能を使いましょう。